


「『日本から世界へ』の一方通行ではなく、『世界中の楽しいをつなぐ仕事』に方向転換。」です。
近年、食品や伝統文化など「日本独自の〇〇を世界へ」と各業界で情報発信、輸出促進がはじまっていますが、当社が主に扱う「ACG(アニメ・コミック・ゲーム)カルチャー」は、もはや日本発のものだけでなく、世界各国で根付き、独自の発展を遂げはじめています。
日本・北米・中国を事業の核としながら、通販事業に、メーカー・実店舗・イベント・メディア配信なども組み合わせて、新しい人たちが新しい発想で新しい事業を作り始める環境が整っています。

当社では、常に新しい環境で新しい仕事を創造していくため、発想力・知識・技能を持った「先駆者」の存在は必須であり、大きく評価されますが、一方で基幹事業の通販は、誰か一個人、どこか一部署の能力が高ければよいというものではなく、幅広い部署の総合力が必要とされます。
「営業成績を競って同期で一番になりたい!」という人よりも、新しい試みを自分の熱量で各部署を巻き込んで、個人の力以上の大仕事を進められる人。グループ全体で進化して、世界中のより多くの人々を楽しませる仕事ができるよう、サポートすることに喜びを感じられる人。そのような人が、この会社で一番、達成感と日々の充足感の両方をもって、仕事に取り組める人なのではないかと考えます。

仕事に子育てになにかと多忙な中でも、私が楽しみ・趣味として毎日維持している時間は、昔からのマンガ読書タイムです。私は子どものころからやや早熟な「マンガ読み」でしたが、良質なマンガや派生したアニメやグッズ文化も、「海外でももっと知られるべきだ」との思いが、あみあみ創業の原点のひとつです。
当社ではもちろんマンガ知識は仕事にも活かせるので、過去に私の私物マンガから、アニメ化される話題作や押さえておくべき過去の名作まで、大量に休憩室に寄贈したところ、他の人も自分のおすすめを勝手に置いていくなど、社内コミュニケーションの活性化にながりました。

皆さまが当社に興味を持たれたきっかけは、何でしょうか。
アニメやキャラクター商品に興味があるから?
成長市場であるネット通販の企業だから?
それとも、「あみあみ/AmiAmi」がグローバルに活動しているからでしょうか。
当社の代表事業「あみあみ通信販売」は、長らくセールスプロモーション業を主業としていた当社において、1999年ネット通販黎明期に私が社内ベンチャーとして立ち上げた事業です。通信販売事業の拡大にあわせてスタッフが増え、スタッフが増えることで新たな事業に挑戦できる──そんな好循環の中で急成長を遂げ、通信販売の場を世界へと広げました。その後も新たな事業が次々と展開されています。
現在ではグループ従業員数は500名を超え、年間売上も480億円超。キャラクターグッズ業界、ネット通販業界の双方でトップ企業の一角と評価されるまでになりました。
通信販売に続いて展開された新規事業は、会社として決定する場合もありますが、一社員の「チャレンジしたい!」という声を起点に、小さく始まった取り組みが全体のサポートを受けて大きく発展した例も少なくありません。
売上の約半分を占める海外事業では、アジアを中心に世界各地から集まった「OTAKU」社員が、さまざまな部署で活躍しています。世界のポップカルチャーを牽引する日本に憧れ、「好きな作品のイベントに参加し、推しのグッズに囲まれて暮らす」という夢を叶えた彼ら彼女らが、今度は送り手として、母国や世界のファンに日本のグッズを届けています。
社内で常に新しいことが始まり、新しい人が加わる──そんな環境が当たり前であること。人の数だけ挑戦の形があり、その積み重ねが会社の成長そのものになっていること。それが、今の当社、大網グループです。
私は当社を、ベンチャー企業でも大企業でもない「発展進行形企業」だと考えています。新企画に挑む際に資金や人に不足するほど規模が小さすぎず、実績不足で相手にされないほど業歴が短くもない。一方で、新入社員の声が経営判断層に届かないほど規模が大きすぎず、安定に慣れて挑戦を避けるほど業歴が長すぎるわけでもありません。だからこそ今のあみあみは、何か新しいことに挑戦したい若者にとても向いている組織なのです。
最初にお聞きした「当社に興味を持たれたきっかけ」は、どんな理由でも構いません。数々の新企画を形にしてきた先輩社員たちとともに、日本だけでなく世界を舞台に、オンラインでもリアルイベントでも、自分の「好き♪」や「楽しい!」を仕事として実現してみませんか。
皆さまと新しいチャレンジができる日を、心から楽しみにしています。

